あなたは、自分のことをちゃんと理解していると思いますか?

私は、ずっと自分のことが理解できず、自分で自分を持て余しながら生きてきました。

そんな私が、ストレングスファインダーと出会い、その意味を理解したとき、はじめて自分自身のことをわかった気がしました。

ストレングスファインダー®とは、 アメリカのギャラップ社が開発した、自分の才能を強みとして活かしていくための、診断ツールです。

Webサイト上で177個の質問に答えていくことで、34の資質の順番が出ます。

その資質のうち、上位10番目くらいが、その人の強みのもととなると考えられています。

ちなみに、写真のマグカップに書かれているのは、私の資質のTop5です。

  1. 戦略性(Strategic)
  2. 自我(Significance)
  3. 自己確信(Self-Assurance)
  4. 着想(Ideation)
  5. 未来志向(Futuristic)

6.最上志向 7.公平性 8.責任感 9.内省 10.指令性
11.共感性 12.目標志向 13.活発性 14.適応性 15.運命思考

資質を知る方法

ストレングスファインダーを診断するには、アクセスコード付きの書籍を購入するか、直接、ギャラップ社のサイトでアクセスコードを購入して行います。

診断は、ギャラップ社のページから、177問の選択方式の質問に答えることで出ます。

すべての質問に回答するためには、20~30分程度かかりますので、オンライン環境が安定している場所で、落ち着いた状態で受けましょう。

アクセスコードを購入して診断する

さあ、才能に目覚めよう

アクセスコードのついている書籍がいくつかあります。

どちらも、34資質の解説が書かれているので、診断後も活用することができます。

書籍のアクセスコードを入力して診断すると、34資質のうち上位5資質しか表示されません。

けれど実際には、すでに34資質のすべての順位が出ているので、そのすべての順位を知りたい場合は、差額をクレジット決済することで表示されます。

後から専用のアプリを使って、スマホやタブレットでも結果を見られるようにもできますので、診断するときに決めた、ユーザー名とパスワード、メールアドレスを忘れないようにしてください。

ギャラップ社ストレングスファインダー公式サイト


詳しい診断の仕方については、ハート・ラボ・ジャパンストレングスファインダー®の受け方・診断方法がとてもわかりやすくて参考になります。

ストレングスファインダーとは

ストレングスファインダーは、占いでも、性格判断でもありません。

個々の、特徴的な考え方、感じ方、行動パターンを把握し、資質を出しています。

ストレングスファインダーで出たそれぞれの上位資質は、自分の形状記憶のようなもので、変えようとしても変えられず、止めようとしても止まらない、その人の傾向性を表しているそうです。

【ストレングス・ラボ代表 森川里美さんのメッセージより】

人は誰もが“自分にしかできないこと”を探していると思います。 自分ではまだ気づいていない強みを見つけ、もてる能力を最大限に活かして人生を充実させたい、人の役に立ちたい、と願っていると思います。 ところが、一方で、人はよく“できていないところ、弱いところ”に目が向きます。 これは、生物として生き延びるための大切な本能でもあるからです。 それに対して、“できているところに目を向ける、強みに意識を向ける”のは知性であり、意思であり、学んで得られる能力なのです。 であれば、強みに意識を向けることを学び、自分にしかないものを見つけ、開花させていけばいい。 ストレングスファインダー®は、そのためのパワフルなツールです。

出典 : ストレングス・ラボ

資質の強みと弱み

上位の資質は、強みのもとです。

では、下位の資質が弱みのもとかというと、決してそうではなく、たまたま自分は持っていない資質なのです。

上位の資質は、自分にとって自然にできてしまうことで、逆に、下位の資質を無理に使おうとしてもうまくいかないでしょう。

下位の資質を押し上げることを考える必要はありません。

そこは、その資質を上位の持っている人にお願いし、自分は、自分の上位の資質を活かす活動をしていくことの方が、どれだけお互いの幸福感や生産性が高いかわかりません。

そして、上位資質も、使い方次第では、強みにも弱みにもなりうる、というところが、ストレングスファインダーの大きな特徴です。

資質を強みとする

それぞれの資質は、たくさんの才能のかたまりです。

単に34種類の資質として分類されているわけではなく、 そのひとつの資質の中にあるそれぞれの才能の形、得意な状態が違います。

自分の持っている才能は、自分だけが持っているもので、他の人とは違います。

だからこそ、まずは、それぞれの持っている資質の意味を知り、理解することが始まりでです。

この考え方は、知れば知るほどにとても深くなっていき、私も、学ぶごとにどんどんのめり込んでいきました。

他の人は、同じように、その人にとっての才能があり、それが強みの元となります。

だから、自分の資質、その才能を知った後は、それぞれが自分のために活かしていくこと、そして次に人との関わりのために、うまく利用することに目を向けることで、強みとして活かす、ということになっていきます。

ストレングスファインダーの資質を強みとして使うことができれば、自分自身を自由にし、きっと、今まで以上に生きやすくなっていくことでしょう。

それぞれ一人ひとりは違う才能の持ち主で、特別な存在です。

私たちはつい、誰もが自分と同じように考え、感じ、できるはずだと思いがちですが、決してそうではない、ということを理解することも大切です。

それが、それぞれの資質からの違いでもあるとわかれば、相手への理解も深まります。

そして、その強みを周囲の人たちとの関わりに使うことで、さらなる意味を持ってくるのです。

強みの使い方を知る方法

それぞれの資質を理解し、うまく使うことは、ひとりではなかなかうまくいかないかもしれません。

私も、最初に結果を見たときには、自分の資質をどう理解していいのかまるでわからず、ストレングスコーチに資質の説明をしてもらい、さらに、自分自身でも学びを深めることで、やっと、理解することができるようになりました。

さまざまな状況によって、その資質の出方は変わってきます。

ひとつひとつはとても素晴らしい資質であるのに、自分には当たり前のことだからと意識せずに、相手に同様になることを求めたら、きっとその関係はうまくいきません。

まずは、知ること、そして、それをうまく活用することを理解する必要があります。

日本には、ギャラップ社認定ストレングスコーチが300人程いるそうなので、そのコーチたちサポートしてもらうのもひとつの方法です。

私は、 ギャラップ社認定ストレングスコーチではありません。

けれど、私なりのストレングスファインダーへの学びと理解、ライフオーガナイザーやメンタルオーガナイザーとしての知識、活動、経験、さらには、世界中を旅した体験から、ストレングスファインダー好きなコーチとして、あなたの資質を強みとして活かすサポートをしていきたいと願っています。

ストレングスファインダーは、それぞれの持っている素晴らい才能を知り、それを強みとして使うためにあるツールです。

34の資質

34の資質は、4つの特徴的な資質群に分類されます。

エネルギーレベルの高い実行力(思考よりも行動の優先順位が高い)と、影響力(周りの人を引き込み巻込む)の資質群、暖かいエネルギー持っている人間関係構築力(みんな共に行う)の資質群、静かなエネルギーを持っている戦略的思考(行動よりも思考の優先順位が高い)の資質群があります。

実行力の資質

達成欲(Achiever)
アレンジ(Arranger)
信念(Belief)
公平性(Consistency)
慎重さ(Deliberative)
規律性(Discipline)
目標志向(Focus)
責任感(Responsibility)
回復思考(Restorative)

影響力の資質

活発性(Activator)
指令性(Command)
コミュニケーション(Communication)
競争性(Comepetition)
最上志向(Maximizer)
自己確信(Self-Assurance)
自我(Sibnificance)
社交性(Woo)

人間関係構築力の資質

適応性(Adeptability)
運命思考(Connectedness)
成長促進(Developer)
共感性(Empathy)
調和性(Harmony)
包含(Includer)
個別化(Individualization)
ポジティブ(Positivity)
親密性(Relator)

戦略的思考力の資質

分析思考(Analytical)
原点志向(Context)
未来志向(Futuristic)
着想(Ideation)
収集心(Input)
内省(Intellection)
学習欲(Learner)
戦略性(Strategic)